アップデートツールの使い方
LightOne と QuadDrive は、ブラウザーで update.raidendigit.com を開いてアップデートします。アプリのインストールは不要です。このページでは、両製品に共通する要件とトラブルシューティングを説明します。
手順は、各製品のガイドをご覧ください。
接続のしくみ
データ通信に対応した USB-C ケーブルで、デバイスの電源ポートをパソコンに直接接続します。アップデート中はパソコンからデバイスに給電されるため、電源アダプターは必要ありません。
アップデートツールは Web Serial API でデバイスと通信します。ファンカーブなどの設定変更も、同じ仕組みで行います。
ブラウザー
| ブラウザー | 対応状況 |
|---|---|
| Google Chrome(デスクトップ版) | 対応 |
| Microsoft Edge(デスクトップ版) | 対応 |
| その他の Chromium ベースのデスクトップブラウザー | 多くの場合対応 |
| Safari | 非対応 |
| Firefox | 非対応 |
Web Serial の対応状況は変わることがあります。最新の情報は MDN: Web Serial API のブラウザー互換性(英語)をご覧ください。
対応 OS
Windows
Windows 10 と Windows 11 は、追加のドライバーなしで使えます。
macOS
先に CH34x シリアルドライバーをインストールしてから、アップデートツールを開いてください。
Linux
Ubuntu など一部のディストリビューションでは、一般ユーザーによるシリアルポートへのアクセスが既定で制限されています。ブラウザーがデバイスを認識しない場合は、自分のユーザーを dialout グループに追加してください。
bash
sudo usermod -aG dialout $USER変更を反映するには、一度ログアウトしてログインし直すか、パソコンを再起動してください。
トラブルシューティング
アップデートツールがデバイスを認識しない、またはアップデートが進まない場合は、次の点を確認してください。
- ケーブルがデータ通信に対応しているか。充電専用ケーブルは使えません。
- ケーブルがデバイスの電源ポートに挿さっていて、ハブを介さずにパソコンへ直接接続されているか。
- Chrome または Edge を使っているか。
- macOS:シリアルドライバーがインストールされ、デバイスが表示されているか。
- **Linux:**自分のユーザーが
dialoutグループに追加されているか(上記を参照)。 - シリアルポートを使っている可能性のある、他のタブやアプリを閉じたか。
- デバイスを抜き差しし、アップデートツールのページを再読み込みしてから、もう一度試してください。
サポートへのお問い合わせ
それでも解決しない場合は、次の情報を添えて hello@raidendigit.com までメールでご連絡ください。
- 製品(LightOne または QuadDrive)
- OS とそのバージョン
- ブラウザーとそのバージョン
- 発生した問題とエラーメッセージ(スクリーンショットがあると助かります)